株式会社神武堂

金利上昇時代の不動産売買

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金利上昇時代の不動産売買

金利上昇時代の不動産売買

2026/01/13

新年のご挨拶とともに考える、金利上昇時代の不動産売買

 

新年のご挨拶が少し遅くなってしまいました。
神武堂事務員です。

 

本日1月13日が、私にとっての初出勤となります。仕事始めが世間より遅くなってしまいました。まずはその点について、皆さまにお詫びを申し上げます。

こうして少し落ち着いたタイミングで新しい年を迎え、改めて仕事に向き合えることを前向きに捉えています。新たな年、気持ちを新たに、身を引き締めて取り組んでいきたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、新年最初の不動産売買ブログでは、最近よく耳にする「金利上昇」というテーマについて書いてみたいと思います。ニュースやネット記事で見聞きする機会は増えていますが、「実際に自分の住宅購入や売却にどう関係するのか、正直よく分からない」という方も多いのではないでしょうか。

金利上昇とは、そもそも何が起きているのか

金利上昇とは、簡単に言えば「お金を借りる際の利息が高くなる」ということです。住宅ローンを利用して不動産を購入する場合、この金利は毎月の返済額や、総返済額に大きく影響します。

これまでの日本は、長く低金利時代が続いてきました。「金利は低いのが当たり前」と感じていた方も多いと思います。しかし、物価上昇や世界的な金融情勢の変化を背景に、少しずつですが金利が上がる流れが出てきています。

急激な変化ではないものの、不動産売買を考える上では「今までと同じ感覚」で判断するのは少し注意が必要な時代に入ってきた、と言えるかもしれません。

住宅購入を考える方への影響

金利が上昇すると、住宅ローンの返済額はどうしても増えやすくなります。たとえば、同じ金額を借りても、金利が0.5%違うだけで、35年返済では数百万円単位で総返済額が変わることもあります。

そのため、「いくらの物件を買えるか」だけでなく、「無理なく返し続けられるか」という視点が、これまで以上に大切になります。新年を迎え、住宅購入を検討し始めた方にとっては、物件探しと同時に資金計画を丁寧に立てることが重要です。

一方で、金利が上がるからといって、必ずしも「今は買わない方がいい」というわけではありません。家族構成やライフスタイル、将来設計は人それぞれです。家賃を払い続けるよりも、早めに購入した方が安心できるケースもありますし、持ち家だからこそ得られる暮らしの安定もあります。

売却を考える方にとっての金利上昇

金利上昇は、売却を検討している方にも無関係ではありません。住宅ローンを利用する買主様が多いため、金利が上がると「購入を少し先延ばしにしよう」と考える方が増える可能性があります。

その結果、物件の動きが緩やかになったり、価格交渉が入りやすくなったりすることも考えられます。だからこそ、売却のタイミングや価格設定は、これまで以上に戦略的に考える必要があります。

「今すぐ売るべきか」「もう少し様子を見るべきか」――こうした判断は簡単ではありませんが、市場動向を踏まえたアドバイスを受けながら進めることで、納得のいく不動産売買につながります。

金利上昇時代だからこそ大切なこと

金利が上がる時代において、不動産売買で最も大切なのは、「焦らないこと」と「正しい情報を知ること」だと感じています。新年という節目は、住まいやお金について見直す良い機会でもあります。

不安をあおる情報だけに目を向けるのではなく、自分たちの暮らしにとって何がベストなのかを考えること。そのためのお手伝いをするのが、私たち不動産に携わる者の役割だと思っています。

 

新年、少し遅めのスタートではありますが、今年も一つひとつのご相談に誠実に向き合っていきたいと思います。金利上昇という変化の中でも、安心して不動産売買を進めていただけるよう、分かりやすく丁寧な情報発信を心がけていきます。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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