年末のあたたかな出来事から学ぶ、不動産売買と人との向き合い方
2025/12/23
忘年会のサプライズに心があたたまった夜と、不動産売買で大切にしたい「気づく力」
先日の忘年会で今年もお疲れ様と、
美味しいご飯を囲みながら、笑ったり、仕事の話をしたり、何気ない時間を過ごしていたその時です。
突然、照明が少し落ちて、運ばれてきたのは…
なんと、サプライズのプレゼントとお誕生日プレート。
主役は、12月生まれの先輩事務員さん。
「お誕生日おめでとうございます!」と拍手が起こり、本人もびっくりしながらとても嬉しそうでした。
…が、驚いたのはここから。
なんと、私の名前が書かれたプレートが運ばれてきました。
私は10月生まれ。
正直、自分でも誕生日のことはもうすっかり忘れていました。
それなのに、「少し遅くなったけど」と、私にまで気を配ってくださっていたことが本当に嬉しくて、胸がじんわり温かくなりました。
「覚えていてくれる人がいる」
「気にかけてもらえる」
この何気ない心遣いが、どれだけ人の気持ちを明るくするのか。
忘年会の席で、改めて実感した出来事でした。
そしてふと、この感覚は不動産売買の仕事にも通じるものがあると感じたのです。
不動産売買というと、
・価格
・立地
・築年数
・間取り
こうした条件がまず思い浮かぶ方が多いと思います。
もちろん、どれもとても大切な要素です。
ですが、日々事務所でお客様のやり取りを見ていると、
最終的に「この不動産会社にお願いしよう」と決める理由は、
条件だけではないことがよく分かります。
「この人、ちゃんと話を聞いてくれた」
「私たちの状況を理解しようとしてくれた」
「急がせず、でも必要なことはきちんと伝えてくれた」
小さな気づきが、大きな信頼につながる
不動産売買は、多くの方にとって人生で何度も経験するものではありません。
だからこそ、不安も大きい。
・この価格は妥当なのか
・今、売る(買う)べきなのか
・将来、後悔しないだろうか
そんな気持ちを抱えながら、相談に来られます。
そこで大切なのが、
「この方は今、何に不安を感じているのか」
「言葉にしていない本音は何だろうか」
と、一歩踏み込んで気づくこと。
たとえば、
「急いでいない」と言いながら、実は相続の期限が迫っている方。
「とりあえず査定だけ」と言いながら、心の中では売却をほぼ決めている方。
そうした微妙な気持ちの変化に気づけるかどうかで、
不動産売買の満足度は大きく変わります。
「相談してよかった」と思ってもらえる存在でありたい
忘年会でのサプライズは、
「気にかけてもらえる安心感」がどれほど嬉しいものかを改めて教えてくれました。
不動産売買の現場でも、
「ここに相談してよかった」
「この人に任せてよかった」
そう思ってもらえる存在でありたい。
そのために必要なのは、特別なことではなく、
・話をきちんと聞く
・相手の立場で考える
・小さな違和感を見逃さない
そんな基本の積み重ねなのだと思います。
今年も残りわずか。
忙しい時期ではありますが、だからこそ一つ一つのご縁を大切にしながら、
不動産売買に向き合っていきたいと感じた忘年会の夜でした。
----------------------------------------------------------------------
株式会社神武堂
住所 : 大阪市中央区内平野町1-2-9 グランドメゾン大手前701号室
電話番号 : 06-6766-4480
大阪市で将来を見据えた売却
大阪市で購入手続きにも対応
大阪市で生活設計に沿った賃貸
大阪市で自由度の高い戸建て
大阪市でマンション選びを支援
----------------------------------------------------------------------

